東京モーターショープレスデー前日の11月29日、日産はニスモブランドの拡大計画を発表した。ニスモとは、ニッサン・モータースポーツ・インターナショナルの略称で、これまで日産のモータースポーツ事業を支えてきた。 カルロス・
例えば、市販車をベースにするSUPER GTシリーズで2011年のシリーズチャンピオンを獲得したのはニスモが開発した日産GT-Rだった。また、FIA GT1世界選手権ではドライバーズタイトルを獲得し、ル・マン24時間レースでもニスモ開発エンジンを搭載したレースカーがクラス優勝している。
日産およびニスモでは今後、このようなモータースポーツ活動で蓄積したチューニングや高性能化ノウハウを日産の市販車に適応していくという。その狙いは、“ニスモ”という名称が日産の高性能プレミアムスポーツバジョンの代名詞となることだ。
カルロス・ゴーン社長は、「日産のレーシングドライバーがサーキットを走る度に楽しんでいることを一般のドライバーにも経験していただく好機。ニスモの情熱とワクワクする走りの楽しみを日産の主力車種に盛り込んでいく」という。
Tags: nissantms2011 live_news